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マジカルミライ2017

JUGEMテーマ:音楽

 

9月1日に「マジカルミライ2017」に行って来ました。

もう一か月も経ってしまいました。相変わらず更新頻度が低い・・・。

 

初めての参戦でしたが、ライブでめちゃくちゃ盛り上がって、ハジケて来ました矢印上

 

ライブ会場のお隣の会場で、初音ミク誕生10周年記念の企画展が催されていました。

 

早めに会場入りして企画展も楽しんで来ました!

スタッフさんに確認して、会場内の写真撮影はOKとの事でしたので、

いろいろ写真を撮って来ました。

 

等身大のミクさんがお出迎え〜

 

初音ミク展へようこそ!

 

〜創作の連鎖〜

「歌ってみた」や「踊ってみた」「弾いてみた」などいろいろあります。

 

 

イラストレーターさん達の作品が沢山出品されていました。

 

 

マジカルミライ2017イラストコンテストも開催されていました。

「あなたのイラストで新しい創作文化を彩ろう!」

イイですね!

 

ピアプロキャラクター。全部ちゃんと分かってなかった・・。

初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカ、まではバッチリ分かっていましたが。

 

VOGUE誌に掲載されたファッションモデルの「初音ミクさん」です。

スゲー!

 

 

「初音ミク×手塚治虫展〜冨田勲が繋いだ世界〜」

のお知らせポスターですね。

 

手塚アニメの音楽を手掛けてきた冨田勲が大きなインスピレーションを受け続けてきたという、

宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をはじめとした作品群を題材に作曲した「イーハトーヴ交響曲」の

ドキュメンタリー番組を観て、大変感動したのを思い出しました。

世界初演となった2012年の公演では、大友直人指揮の日本フィルの演奏に併せ、

「初音ミク」をリアルタイムで歌わせるという神業が披露されました。

 

その時の「イーハトーヴ交響曲」は直接観ることが出来なかったのですが、

冨田勲の遺作となった「ドクター・コッペリウス」公演を観ることが出来ました。

(冨田氏は2016年に他界されました。ご冥福をお祈りいたします。)

これも何かのご縁なのか、大学の同級生の娘さんが、出演する合唱団に所属されており、

是非観に来て、とご案内されたのでした。

 

オーチャードホールでの、このコンサートでは「イーハトーヴ交響曲」も演奏され楽しかったのですが、

唯一心残りだったのが、初音ミクがあまり前面に出て来ず、

ホログラムも小さめでやや迫力に欠けた感があったのです。

それを友人に話すと「だったら、やっぱマジカルミライとか行くしかねえんじゃネ!」

とアドバイスを頂き、ヨッシャそれなら一丁行ってみるか!となって、

今回の初参戦と相成りました。

 

 

だいぶ前になりますが、「美術手帖」の2013年6月号に初音ミクが特集されていて、

そうそうたる方々が初音ミク論を語っております。

(雑誌の表紙イラストはmebaeさんですね。)

読み物としても大変面白かったのですが、

冨田勲は「最年長のボカロP」として紹介されています。

冨田氏は雑誌取材の中で、

”人ではなく人形が演じる事で人間が演じる以上の凄いモノが出て来る”

”日本に脈々とある人形浄瑠璃などの文化。初音ミクはその電子版”

という趣旨の事を語っています。

うーん深い。

 

 

若冲も、安堵した。そうです(笑)。

天才絵師 伊藤若冲×初音ミク

 

 

 

マジカルミライ2017テーマ曲

米津玄師(ハチ)作詞作曲「砂の惑星」のブースです。

ミュージックビデオがカッコいいです。

 

マジカルミライ歴代ポスター勢揃い。

 

 

本格的な浮世絵もありました。

結構すごいです。

 

 

 

 

10周年記念ということで、ミクさんのお部屋がありました!

 

やっぱり楽器は沢山ありますね音符

歌に演奏に、ミクさん大忙しです。

観葉植物にネギを見つけた方は鋭い(笑)。

 

 

そして、肝心のライブは盛り上がり方がスゲー!でした。

戦利品のペンライトです。

これが無いとライブで一緒に盛り上がれませんよね!

 

(ライブ会場は写真撮影禁止ですので、写真はありません。残念〜!)

 

初日、9月1日のライブでは、

一曲目にいきなり「みくみくにしてあげる♪(してやんよ)」でテンション爆上げ(笑)矢印上

アンコールの「Hand in Hand」はヤバかったですねーゆう★

 

ライブでハジケたのは久しぶりでしたので、

本当に楽しかったですき

来年のマジカルミライも行きたいゾー!オー!

 

Yes! 満場一致〜だぁ〜♪

 

 

 

ステンドグラススタジオシリウス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古典音楽協会
JUGEMテーマ:音楽
友人の先生が所属している「古典音楽協会」の定期演奏会にお誘い頂きました。
今回のテーマは「楽しいバロックの名曲」です。
会場はいつもの上野公園の東京文化会館小ホール。





バッハのチェンバロ協奏曲、大変良かったです。
チェンバロの生演奏は中々聴く機会が無いので貴重な演奏会ですね。
「チェンバロ」はピアノのご先祖様みたいな楽器で、英語では「ハープシコード」と呼びます。
チェンバロはドイツ語名です。

チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調の第二楽章は、
ピアノ・チェロ・バイオリン等で第二楽章単独でも良く演奏され、
「バッハのアリオーソ」と呼ばれている大変有名な曲です。
ほとんどの人はどこかで一度は聴いたことがあるという名曲。

今回の演奏会でも感動致しました♪

アンコールはバッハのコラール(讃美歌)「主よ人の望みの喜びよ」が演奏されました。
良くパイプオルガンで演奏される名曲で、
合奏の場合、主旋律をバイオリンが、伴奏をピアノやオルガンが担当する事が多いのですが、
今回は、演目にオーボエ協奏曲があって、オーボエ奏者の先生が参加されていたので、
バイオリンとオーボエのデュオで聴かせて下さいました。
いやー、感動ですエクステンション
スバラシイきらきら

是非次回の演奏会も聴きに行きたいと思いました。



ステンドグラススタジオシリウス
 
ジャック・ティボー ヴァイオリン小品集
 先日、銀座の山野楽器に立ち寄った際に目に留まったCDを購入しました。
「ジャック・ティボー ヴァイオリン小品集」です。
「ヴィターリのシャコンヌ」と「エックレスのソナタ」が聴きたかったので。


伝説のバイオリニスト「ティボー」は、女流名ピアニストのマルグリット・ロンと共に
世界でもっとも権威あるコンクールの一つ「ロン・ティボー国際音楽コンクール」を作った事で有名です。
「伝説の」といわれるのは、1953年に来日公演の為に乗ったエールフランス機が墜落
帰らぬ人となってしまったというのも大きな理由です。
結果、幻の日本公演になってしまいました。
(事故の前に、過去2度来日公演しているそうです)

このCD、音源がかなり古いモノで、蓄音器をかけているような音で再生されます。
CDの説明にも「ティボーの小品の録音は電気録音でも初期のモノが多い。彼の細身であるが強い響きをレコード溝から引き出すのには一工夫必要である。結果はいかに」。
このCD制作会社「オーパス蔵」の「音」に説明には
「SPをノスタルジアで味わうのではなく、溝に刻まれた音、すなわち芸術および技術を最大限取りだすことを目的とする。 〜中略〜 復刻を受け持つ安原暉善は20年以上の復刻経験から、温かみがありかつ生々しい音を取り出している。その音は英国誌【クラシック・レコード・コレクター】でも評価されている」とあります。
こういうモノに興味のある方はホームページを覗いてみては。
http://www.opuskura.com/sound_j.htm

「ヴィターリのシャコンヌ」イイですね。ピアノの前奏が無いのにはビックリしましたが・・・。
※こういう演奏の仕方には色々議論があるようですね。

発表会の課題曲が「バッハのアリア」に決まった。
「G線上のアリア」といった方が通りがイイと思いますが。
厳密に言うと「G線上のアリア」というのはバッハの管弦楽組曲のアリアをバイオリンのG線だけで弾くように編曲したものをいいます。
ちなみにこれは作者が付けた正式な曲名ではなく通称とか愛称です。
バイオリンには弦が4本あって、音の高い方から1番線・2番線・3番線・4番線です。
それを専門的に言うと、それぞれE線、A線、D線、G線となります。
読み方はドイツ語読みで、エー線・アー線・デー線・ゲー線です。
でも「ゲーセン上のアリア」って言うと、なんか「ゲームセンター」でアリアを演奏してる様に聞こえるので「ジーセン上のアリア」って言ってますよねェ
アリアをG線だけで弾くのは結構難しく、かなりの技術が必要です。
したがいまして、自分たちが発表会で演奏するのは「G線上だけではないアリア」です
発表会とはいえ、人様に聴かせる訳ですから練習しないと





「調和の霊感」と「調和の幻想」
 ずっと前から気になっていた事をネットで調べてみました。
ヴィヴァルディ作曲の「調和の霊感」と「調和の幻想」についてです。
私はずっとこの2つの作品シリーズは違うものだとばかり思っていました。
ところが調べてみて、唖然としました。
なんと全く同じモノだったんですね。
要は翻訳の仕方によるってことなのでしょうか。(フザケルナー
30年以上前から「調和の幻想」の曲名で親しんできた自分としては、
そのずっ〜と後に「調和の霊感」という作品群名を知ったときに、全く違うシリーズだと認識していました。
ところが最近バイオリン仲間との会話から、どうしても釈然としないことがあって、
今日何の気なしにネットで調べてみたら、あろうことか同じシリーズだったとは・・・ 嗚呼。

実は私と全く同じ勘違いをしている人をネット上で見つけまして、そーだよねェと(笑)。
下記(無断引用ごめんなさいね)
       ↓
ヴィヴァルディ「調和の霊感」と「調和の幻想」はイコールだったのですね・・・
私は、違うシリーズだと、つい今まで思っていたのに。2枚のCDを見較べ て、
「両方に同じような曲があるなあ」
「ん、RV番号も同じ・・・えええーっ!」
「げっ、原語のタイトルが同じじゃん」
・・・ この事実はクラシック界のジョーシキなのでしょうか。確かにわたしは疎いんですけど。
しっかしさ〜、CDコーナーに両方並んでいるんですよぉ。普 通、違うものだと思いません?
    
※でっすよねえ、ほんと「クラシック界のジョーシキ」なのかなァこれって・・?
ラ・フォル・ジュルネ

 連休中、東京国際フォーラムで開催されていた「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」に行ってきました。

「ラ・フォル・ジュルネ」は1995年にフランスで始まりました。「ロックコンサートのように大勢のお客が楽しめるクラシックの音楽祭を実現したい」との願いで始まったこの音楽祭は第一回にクラシックでは画期的な2万人の観客を集め、第15回の今年は本国フランスで12万枚のチケット販売枚数を記録。クラシックの一大イベントに成長しました。


観客を呼ぶ工夫として「45分程度の公演時間」・「チケットの低料金化」・「同じ場所で複数の公演を行う」・「多くの無料演奏会の企画」等があり、これにより気軽に来場しアーティストと交流を図ったり、食事やお茶をしたりと、一日中お祭り気分で楽しめるというものです。



東京での公演は2005年から始まり、今年は20万枚のチケット完売を記録しました。
「クラシックは厳粛で厳格。聴く側にも高い教養がなければならない」などの偏見を取り除く結果をもたらしています。



解説によると「ラ・フォル・ジュルネ」というイベントのタイトルは、モーツアルト「フィガロの結婚」の原作でフランス革命のきっかけになったボーマルシェの戯曲「ラ・フォル・ジュルネ(狂った1日)、あるいはフィガロの結婚」からとったそうです。クラシック界の常識を覆す革命を起こしたいとの願いを込めているそうです。



さて、今年のテーマは「バッハとヨーロッパ」です。バッハ好きの私としては聴きたい公演が沢山あったのですがチケットが取れない・・・。
知人に頼んでなんとか2公演取ってもらいました。
公演に先立ち一流プレイヤーによる無料公開レッスンなるものを観にいきました。いろいろな楽器で、かつ様々なレベルでこの催しは行われていたようですが私が観たのはバイオリンの上級クラス。講師はフランスの人気指揮者でバイオリニストのジャン=ジャック・カントロフ。実はこの後私が聴いた公演もこの人が指揮したものでした。
課題曲はバッハの無伴奏!(まーた難曲ですなあ、生徒役の方も凄いですが、まあマスタークラスなので将来のプロってところでしょうか)でした。
ボーイングを中心に講習。アップ・ダウンの弓使いとその意味などとても参考になりました。
そういえば自分の発表会もあるのだなあ・・・と思いつつ。

最初の公演は公演No.313
バイオリン協奏曲第1番イ短調
バイオリン協奏曲第2番ホ長調
2つのバイオリンのための協奏曲二短調

この公演でちょっと驚く事がありました。
「2つの〜」の演奏中バックのオケと2人のバイオリン奏者がなーんとなく合ってないように聞こえます。かなり遠くの席だったのでタイムラグ?と思っていたのですがどーもシックリこない。なんか変だなあと思っていました。あんまり上手じゃないような・・・。演奏が終わったあとのアンコールで、なんと同じ曲を演奏するではありませんか。これにはビックリでした。何が起こったのか良く分かりませんでした。
全て終わった後、最前列で聴いていた知人に聞くと、演奏の序盤でメイン2人のバイオリン奏者のうち一人が早く弾き過ぎてテンポが狂ってしまいオケと合わなくなり、もう一人が何とかテンポを合わせようとするあまり演奏が止まってしまい、その後曲に入れなくなるありさまで結局最後までテンポが合わずにバラバラのまま曲が終了してしまったとのこと。一人は泣きそうになりながら演奏しており、指揮者にも収拾付かずの状態になったようです。その結果アンコールで弾き直し。ということが分かりました。

コンサートは私も沢山聴いていますが、こんなことは初めてでした。
でも、不思議と「けしからん!」とか「金返せ!」とは思いませんでした。もちろん本当はあってはならない事なんでしょうが、「プロ」でもそういう事が有るんだ!というのが認識できて面白かった(不謹慎でスミマセン)。「プロ」もやはり人間なんだという安心感というかなんというか。絶対にミスしない、ミスをしないのがプロと思っていましたから。
今回の件で、数百人数千人の観客の前で演奏するプロだってミスすることはありえる(だって、人間だもの。みつを)。ド素人の自分が趣味で弾く演奏など完璧に弾ける訳きゃあ無い!(キッパリ)と楽器演奏に対する無駄な肩の力が抜けた気がしました。素人は演奏が楽しければ良い!!と再認識。楽しみの為にやっている訳ですからね。同時にノーミスで一曲を弾き切ることの難しさも奏者の立場で実感。良い経験でした。

次の公演まで時間があったので食事をしたり無料演奏会を聴いたりしました。


オリジナルグッズのお買いものやお茶や食事もできます。


ホールでの無料演奏会の様子。「G線上のアリア」と、おなじみ「トッカータとフーガ」を演奏!!


もう一つの公演は公演No.314
管弦楽組曲第3番ニ長調
4つのバイオリンのための協奏曲ロ短調(ヴィヴァルディ)
4台のピアノのための協奏曲イ短調(原曲ヴィヴァルディ・編曲バッハ)

これは面白かった。「4つの〜」はCDでは良く聴く曲なのですが4本のバイオリンがどうやって交互に弾いているのか初めて知りました。
チェコの人気バイオリニスト、シュポルツルが弾く青いバイオリンというのを初めて見ました。本当に青いです。真っ青(笑)。当然特注らしいのですが、ということは何色でも作れるのでしょうか?エレクトリックバイオリンは様々な色がありますがアコースティックバイオリンで緑や紫、ピンクなんて面白いですね。誰か創らないかしら。(赤や黄色っぽいのはありますね)
そしてこの曲のバイオリンをピアノに置き換えた「4台の〜」ではグランドピアノを横一列に4台並べて弾くという圧巻の演奏を聴けました。演奏もさることながらこの光景に驚きました。

あまりに珍しいので写真に残したかったのですが、演奏中は撮影禁止なので公演が終わってから片付けの様子を撮影しました。
初めてみる光景に感動しました。スゲー!!

昨年は会期が一週間程だったようですが、不況の影響からか今年は5月3日〜5日の3日間と短めでなんとなく慌しく、ゆっくり楽しめなかった感じがしました。折角のイベントです、来年は1週間くらいかけて、ゆっくりとやってほしいですね。










 

コンサート
JUGEMテーマ:音楽


私のバイオリンの先生がコンサートを開催することになり、
先週、神楽坂の「音楽の友ホール」に聴きに行きました。

ソロリサイタルではなくStrings&Piano Concert 〜秋風にのって奏でる音色達〜
という催しで佐野先生のバイオリンの他、チェロとピアノ(2名)のコンサートでした。

<演 目>

フォーレ: 夢のあとに
ドヴォルザーク: ロンド 作品94   
                        チェロ:澤登有紀
                        ピアノ:増田直美

ファリャ: スペイン民謡組曲より ・ムーア人の衣装
                 ・子守唄  
      オペラ「はかなき人生」より
                 ・スペイン舞曲第1番 
                        バイオリン:佐野友香 
                        ピアノ:山下望

ブラームス: 幻想曲集 作品116
                        ピアノ:増田直美

アルベニス: イベリア第3集より  エル・アルバイシン
フランク: プレリュード、コラールとフーガ
                        ピアノ:山下望

シューマン: アダージョとアレグロ 作品70
ポッパー: ハンガリー狂詩曲 作品68
チェロ:澤登有紀
                        ピアノ:増田直美


チャイコフスキー: なつかしい土地の思い出 作品42 より
          ・瞑想曲
          ・メロディ
                        バイオリン:佐野友香 
                        ピアノ:山下望

アンコール演目
C.キュイ: オリエンタル
G.ブラーガ: エンジェルズ・セレナーデ

小さいホールでしたので(しかも全席自由のため、早く行って並んだのでかなり前の席)
目の前でプロの演奏を鑑賞でき、刺激を受けました。
女性の演奏家は男性と比べ、舞台衣裳が華やかで良いですね。
今回は全員女性の舞台でしたので華があり大変素敵でした。

不勉強なため演目のほとんどが知らない曲だったのですが(先生ごめんなさい・・)、
フォーレの「夢のあとに」はテレビドラマ「北の国から」で印象的に使われていたことからよく知っていました。
同様に今回は演奏されませんでしたが、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」もドラマの中で使われ印象に残っています。
ドラマや映画って音楽と共に心に残るモノなのだなと今回思いました。

話は飛びますが、北海道育ちなので「北の国から」はいつも特別な感慨を持って観ていました。
テレビに絶望した倉本聰がもうこれで最後、と言って製作したというテレビドラマ「風のガーデン」がフジテレビで10月スタートするらしいです。
ちょっと期待しています。
倉本聰ならずとも最近のテレビは見るに堪えないと感じています。
このところ、めっきりテレビを見る時間が少なくなりました。一度も電源を入れない日があったりして・・。
常にテレビのある生活をしている人からすると信じられないでしょうけど。
テレビがつまらない、見る番組が無い、などの話をすると「それはあなたが歳をとったからだよ」と言われることがあります。
そうかも知れないな。大人になったって事かしら??

噂で聞いた話ですが(根拠も裏付けも無い話ですよ)最近のテレビは視聴率至上主義なので兎にも角にも「視聴率」。そこでテレビ局は基本的に番組は「小学生」向けに作っているらしい。これは小学生が喜ぶ番組という意味の他に、小学生でも理解できるという意味も含んでいて、たとえばバラエティー以外にもクイズ番組やドラマもそういう風に作っている。小難しいのはヤルなとも。理由は小学生向けに作った番組が一番視聴率が取れるからだそうだ。
(ということは当該の小学生の他に中・高・大の学生さんや中年〜お年寄りまで皆そういう番組を好んで見て、視聴率に貢献してるって事になります)

いくらなんでもテレビ局でそれはナイだろうが、まんざら全てが単なる噂でもないような気もしてくるから嫌になっちゃいます。

さて、
先生の素晴らしい演奏を聴いていると、少しは練習しないとなあって気持ちにもなります。でもなかなか日中練習する時間がありません。夜は騒音苦情が出てしまうかも知れませんし。(夜は練習したことが無いので苦情が来たことは未だありませんが)
11月にホールでアンサンブル指導的な催しがあります。お題はパッヘルベルの「カノン」です。発表会ではないのですが先生の指導のもと曲を仕上げるというヤマハでは人気の催しです。
参加予定ですが、出るからには最低限きちんと通せるようにはなっていたいのでこれからちょっとやらねば・・・。




     


前橋汀子コンサート
大型連休が終わりました。
連休中、仕事に遊びに結構忙しく、ついブログを書きそびれてしまいました。
さて、連休中久々にサントリーホールに行ってきました。
サントリーホールと言えば2007年に改修工事が行われて、リニューアルオープンしたのが記憶に新しいですが改修後初めてのコンサートです。
前回は確か2000年のバッハイヤー(没後250年祭)にパイプオルガンを聴きにきたときだったから8年ぶり?

ポリスの東京ドームライブも年齢層が高めだなあ、と感じていました。が、こちらは更に高め・・。若い人ももっと聴きに来てよね。




今回は前橋汀子バイオリンコンサートです。
実は私、小学校時代から前橋汀子ファンです。
30年以上前に群馬在住の頃、県民ホールか前橋市民ホール(記憶が定かでない)でリサイタルを聴いて以来です。

今回のコンサートは前橋氏のライフワークの1つである『アフタヌーン・コンサート』。
敷居が高い感じのクラシックコンサートに気軽に来てほしいと始めた定期開催のコンサートで、日曜の午後に一流のコンサートホールで開催しながら、全席3,000円という破格の低料金が魅力。

でも私はチケットが取れなくて更に安い(なんと2000円!)のP席(演奏者の後ろです。サントリーホールはぐるりと客席があります。)で鑑賞させて頂きました。
演奏者を後ろから観る機会はあまりないので面白かったです。

実際の演奏は感情露わに表現する前橋流が爆発でした。通好みの方には好き嫌いが分かれる感じですが私は大好き。バイオリンは感情を表現する楽器だと思うから。前橋氏の全身を使った演奏法、カッコいいです!バイオリン弾きとしては憧れですね。
ピアノ伴奏のイーゴリ・ウリヤシュ氏も凄かったです。前橋氏に負けじと全身で感情的にピアノを弾いてました。(P席からとても良く見えました)さすが超一流。

プログラム 
[前半]
クライスラー:美しきロスマリーン
ヴィターリ:シャコンヌ ト短調
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
[後半]
ベートーヴェン:ロマンス第2番ヘ長調op.50
ヴィエニアフスキ:モスクワの思い出op.6
チャイコフスキー:メランコリックなセレナーデop.26
プロコフィエフ:3つのオレンジへの恋より行進曲
ショパン:ノクターンop.9-2
ドヴォルザーク:わが母の教え給いし歌
ドヴォルザーク:スラブ舞曲op.72-2
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番

定番すぎてあまり演奏されないヴィターリのシャコンヌが聞けて感激。泣きそうになってしまいました。
後半は休み無し。パワフルです。
ハンガリアン舞曲5番もシビレマシタ。
そしてアンコールの拍手が鳴りやまない・・。
なんとアンコールで5曲も演奏の出血大サービスだー!

アンコール演目
シューベルト:アヴェ・マリア
クライスラー:愛の喜び
チャイコフスキー:「なつかしい土地の思い出」op.42から 「メロディ」
ファリャ:スペイン舞曲
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン

最後のツィゴイネルワイゼンでは歌舞伎よろしく
「待ってましたァ!!」とか「成田屋ー!!」っていう掛声が掛かるかと思われる雰囲気に。
「ウォー」と感嘆とドヨメキと拍手の中、演奏開始。
こういうジプシー系というかチャルダッシュ系は「芸術は爆発ダァ!!」的演奏になります。ハンガリアン舞曲もそうですが極め付きは「ツィゴイネルワイゼン」ですかねやはり。前橋さん「狼」になってました(笑)。
演奏後は伴奏者も「参りました」のゼスチャー。
ブラボー!!
お疲れ様でした。
ポリス 東京ドームライブ
ポリス東京ドームライブ行ってきました!!

ポリスは昨年23年ぶりに再結成し、現在ワールドツアー中。
日本公演はなんと27年ぶり。
14日の東京公演で今ツアー100公演目だそうです。

趣味のバンドでポリスのコピーなどをやっている自分としてはこれは見逃せない!

寒風吹きすさぶ中、イザ東京ドームへ。

早めについたので人影はまばら。
丸の内線側はドームの裏側なので余計なのかも知れないが、もっと盛り上がっているのかと思い拍子抜けしてしまった。
しかし、ふと下を見下ろすと「オオッ」

宣伝トラックが走ってゆくー。
ヤル気出てきました。

開場は17時で17時30分頃開場入りしました。
席は未だかなり空きが目立ちます。平日ですから仕事を終えてから駆けつける人が多いのでしょう。

18:30〜 FICTION PLANE (前座)
19:30〜 THE POLICE 
というスケジュールでした。
FICTION PLANEは、スティングの息子のバンドです。ベースを弾きつつ歌う親父さんと同じスタイルで、演奏も上手だったと思います。声はスティングに似てました。

前座も終わりいよいよです。
開場の照明が落ち、真っ暗にそして・・・。
ギターのイントロが始まりました。

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
いきなりそう来たかー!
MESSAGE IN A BOTTLEです。
のっけからみんなのメーターがレッドゾーンに突入!!
sending out an S・O・S! sending out an S・O・S!の大合唱です。
一曲目にこれが来るとは予想もしていませんでした。
その後はもう名曲のオンパレード。
シングルカットされた曲はほどんど演ったんじゃないかな。
EVERY LITTLE THING SHE DOES IS MAGICなどの3人での演奏は難しそうな曲もやってくれたのには感動しました。私の大好きな名曲ですねえ。しかし3人で演っているとは思えない音の厚みがさすがです。
WRAPPED AROUND YOUR FINGER
KING OF PAIN
などではドラムスのスチュワート・コープランドがドラム以外のパーカッションや鉄琴・木琴・銅鑼まで使って、魅せるドラマーを披露してくれました。めちゃカッコ良かった。

伝説的ファーストアルバムからも多数演奏されました。
CAN'T STAND LOSING YOU
HOLE IN MY LIFE
SO LONELY
等々。

アンコールでのEVERY BREATH YOU TAKEもグッと来ました。
アンコールも終わり、スティングとコープランドが舞台を去り、最後に挨拶したアンディー・サマーズに再アンコールの大拍手。
「皆、引き上げてしまったゼ?俺一人じゃ無理サ!」とおどけながら身振り手振りのジェスチャー。
それでも拍手は鳴り止まない。
「俺一人でもヤルかぁ??」のジェスチャーに「ウオォー」の大歓声。
ギャーン。耳をツンザくギターの音に観客のボルテージは最高潮!
ジャンジャンジャンジャン・ジャンジャンジャンジャンのギターに誘われるようにコープランドとスティングが再登場
ファーストアルバム一曲目、「NEXT TO YOU」 だーっ!
What can I do ? とスティングが叫ぶ!
All I want is to be next to you とオーディエンスが応える!
最後はAll I want is to be next to you の大合唱。
痺れた。シビレマシタ。

終了直後のドーム入り口周辺。ごった返してます。


静けさを取り戻したドーム。



公演記念のTシャツとトートバッグを買いました。
バックプリントでTOKYO,JPと入っているのが嬉しいですねェ!


イヤー、ホントに燃えました。声が枯れました。
ライブっていいですね。
感動の東京ドームライブでした。









大人の音楽教室
大人の音楽教室に通い始めて一年たってしまいました。
なんかアッと言う間・・。
しかしあんまり進歩してない。
全く読めなかった楽譜がちょっとだけ音を拾えるようになってきたのが進歩といえば進歩なのだが。

銀座のど真ん中、ギンザコマツビル(そうそうブルガリのビルですよ奥さん!)に通っていたのですがビル建て替えの為、仮教室に移転しました。

場所は同じく6丁目の銀座ウォールビルです。

仮とはいえ、これが結構立派な教室。
戻る時には取り壊してしまうようなのですが、もったいない!と思ってしまいます。


発表会
発表会が終わった。
脱力。

当日朝、会場にてリハーサルが予定されていたので早めに家を出て
会場入りした。

発表会会場の音楽之友社ホール。神楽坂駅徒歩1分です。

少し早めに着いたので、向かいの喫茶店でモーニングを注文。
なんと、パンと茹で卵が食べ放題!
あんまり食べるとお腹痛くなったら困るなぁ・・などと考えつつモグモグ・・。

ぼちぼち時間だなぁ、と会場入り。
そこで事件が起こった。

我々のクラスがトップバッターなのだが、
あれー?アレー!!、自分以外のメンバー全員が舞台上でリハーサル中!?

ちょーっと待った!!
と口から出かかって、見るともうすぐ演奏終了。
そんなアホな。

「ハイ!じゃあ本番がんばって。では次のクラス!」
ちょっと! オレは! おれ、俺!(笑)

舞台から降りてきた皆さんから一言
「どこ行ってたのぉ?」
オー!ノー!・・( ̄■ ̄|||)
(オレとしたことが・・・。)

「いやー、向かいの喫茶店で、ゆで卵食ってたんだけど・・」
一同大笑い。

どうやら早め早めの進行になったらしいのだが
出だしから大きくつまずいてしまった。
この頓馬な失敗で、皆さんのガチガチな緊張が大分ほぐれたようなんですが、
お陰で私はブッツケ本番になっちゃったじゃねーかよー(自分が悪いんだけど)。


でも、結論から言うと結構上手に演奏出来たんじゃないかな。
本番での「ラルゴ」優雅な感じに弾けていたと思います。
皆さんとても上手でした。
次の発表会は来年です!